美の祭典 ダイジェスト
2008年9月 9日
つぼじりより、当日発表された内容を軽く紹介させていただきます。
Aチーム
こちらは京都のグラフィックデザインのスタッフで構成。お題は「商人~AKINDO~」だそうで。
当然のことながらこのチームの日常は、お得意先様からの要望を受けて、グラフィックの成果物を制作すること。今回、そのメンバーが自分達で、販売促進の対象を探し、SPツールの可能性と効果を探ってみた…そんなところでしょうか。京都のあるお店で、自ら商品のPRをデザインし、お客様とお店のコミュニケーションを図ったそうです。
つぼじりのひとりごと「へぇ~、洒落たデザインするもんですなぁ。それ、立体やないの。ほしやんが作ったって?やるねぇ。商品がそこそこ売れたって?ってことは、仕事にも“即”活かせるはずだよね」
Bチーム
京都のweb企画スタッフによる、「シチュー」。
ブログの経過を見ている限り、まったく想像できないシロモノでした。作品は、メンバーである7人のスタッフが、自分のこれまでの人生の中で、足元がぐらついて、視界が水びたしでまっすぐ歩けなくぐらい感動した「言葉」を集めて、Flashで構成したもの。当日は、各スタッフが自分のパートでそれぞれプレゼンテーションしました。書くと普通に感じるかもしれませんが、結構ええ塩梅なのです。スタートの「アナタ」という作品で会場から鼻をすする音も聞こえ出し、続くスタッフのパートでは、自分が感動してプレゼンしながら鼻をすすり…。
これらがなんともいえない絶妙の間で構成されたFlashになっており、プライベート空間で流しっぱなしにしたい、そんな出来でした。
Cチーム
やりすぎでっしゃろ。な、京都web制作スタッフによるプロモーション・プチ・ムービー「GROWING UP & INTO ACTION!」。
もっとも睡眠時間を削ったチームといえるでしょう。彼らが生存する4階では、エレベータを降りると「入るな!キケン」ののれんがかかり、中がまったく見えない状態。完成は、「いつもはwebばかりなので、映像づくりと、久々のグラフィックに挑戦した」との言葉通りの作品でした。
当日は揃いのコスチュームで登場し、会場もCチームカラーで埋め尽くされ、豪華パンフレットも準備され、まさに彼らのためのプレミア上映という雰囲気。プレゼンテーション自体はトリをつとめたのですが、会場全員「ホゥ~」でした。これは一度ご覧になってください。
Dチーム
東京企画&グラフィック制作スタッフによる作品。「からあげ」。
なんで“からあげ”なんだ?というのはさておき、webの制作ディレクションはしているけれど、実制作はしたことがないスタッフが、ミニゲームや占いコンテンツまで仕込んだ、東京チームを紹介するwebサイト制作に挑んだようです。発表二日前まで、まだ先が見えない状態だったようですが、それは彼らの改善すべき性質上の問題としておき、なんとか無事当日公開を果たしていました。制作にかかわった8人が順番にプレゼンテーションを行い、ページが移動するたび、東京の所帯の大きさに期待と恐怖を覚えたような気がします。完成品は、本家Cチームからもお褒めのコメントをもらったようです。
SP-1チーム
「全社員にハッピーになってほしい」という願いをこめた作品です。日ごろは制作の前線を後方から支援する管理方のチーム。この日、FICになって初めて、うたかたの主役を勤めました。内容は、ビンゴ。ほとんどはずれのない商品と、その内容に、彼らのスタッフを思う気持ちがにじんでおりました。自家栽培枝豆キット、熱さまシート、足ツボシート、ミニ冷蔵庫…。日頃からスタッフのことをどんな風に見ているんだ、と、訝しくなることもなく、名司会の音頭で会場を盛り上げてくれました。
SP-2チーム
私たちのチームです。スタッフ全員のプロフィールを作成しました。そのプロフィールを、映像としてプレゼンテーションし、紙ベースでプリントしたものを全員に配布。今後はwebなどの媒体でも発表するかもしれません。弊社スタッフがお得意先さまの案件を請け負ったとき、どんなスタッフが、どんなポジションでご担当させていただくか、そんな「顔が見える」チームとしてご紹介できればと思っています。スタッフがお伺いすることがあれば、ぜひご覧になってください。
いずれにしても。
どの作品も、一回は笑えるやもしれません。どうかお目にかかれますように、、、。

