Voice and DNA of FIC

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2007年12月 1日

新生エフアイシー(以下FIC)が発進するに当たって、クライアント様とのコミュニケーションの深耕を図って行くため、本日からFICブログを開始します。
今後このブログを通じて、弊社スタッフの考え方やスキル、FICの仕事作法、トレンドキャッチアップ力など、FIC Wayの息吹を感じ取っていただければと思います。

まず、「FICってどんな会社なの?」という声に対する疑問にお答えしましょう。

詳細は弊社WEBを見ていただければと思いますが、ここでは"If you can find that interesting "something" in FIC Way, we will be happy."
(FICならではの方法から、面白い「何か」をクライアント企業の皆様に発見して貰えれば幸いです)

FICには様々なバックグラウンドを持ったスタッフが集っています。マネジメントフィールドで、ビジネス戦略や戦術をいかにLogicalに説得していくかという左脳的世界にドップリ浸かっていた者。WEBやDTPの現場で長年、一般消費者やクライアント企業に対して、如何に効率よく言葉やビジュアルを伝えていくかを思考する右脳的世界の人々。
このように左脳的思考と右脳的思考の融合により、現在の不確実なビジネス環境に対処できるナレッジの集積を弊社にもたらしました。それこそが、FICの「声」であり、「遺伝子」なのです。その集積体の根幹には、「クリエイティブ」があります。クリエイティブという言葉は、直訳すると「創造的な」と言うことになるのですが、その言葉の奥底には「何が良いモノかを洞察する審美眼的な」という Insight的な意味合いも含まれています。

多様な情報テクノロジーの進歩に伴って、WEBやDTPの制作のコアを成すクリエイティブに対する消費者の意識は洗練されてきています。商品やサービスが本質的にどのようなものであるのか、顧客は簡単に知ることができるため、それ以上の情報や驚き、発見、輝きを企業サイドは届けなければなりません。
このような状況の中で、弊社は企業サイドが顧客、株主などを含むステークホルダーに対する付加価値を伴うコミュニケーション提供を、WEBやDTPの表現、デザインへ如何に昇華させて行くかに注力しております。

特にWEBサイトは、現在一般消費者が初めて足を踏み入れるブランドの世界であるといっても過言ではありません。WEBサイトが一般消費者とブランドの直接的なコミュニケーションの「場」となりつつあります。そして、パソコンや携帯などの小さなモニターの中で繰り広げられる世界は、ブランド価値を左右する「重要な出会い」であるといえるでしょう。このようにWEBテクノロジーが成熟する前までは、肩書きであったり、ブランド(商品・サービス自体)などの"Status"が重視されてきました。
しかし、WEB2.0型市場の中では、"Status"だけに頼るのではなく、物事の本質を見極める=商品やサービスのコンセプトを理解する="Intangible Value"の理解が重要となっています。この部分に弊社の経験豊かなクリエイティブによって、商品やサービスに込められた想いなどを、分かり易い表現や切り口でお手伝いをさせていただくのが、我々プロフェッショナル・ファームたるFICの役割であると考えています。

では、そのクリエイティブ力をどのように具体化させるのか?
それが、FIC流仕事の流儀:


(Phase 1) Recoginize:
市場調査、競合調査などのリサーチにより、クライアント企業およびそのユーザーの実態把握および分析、など
(Phase 2) Imagine:
調査事実に基づく仮説形成、シナリオおよびストーリー作成、ゴールイメージの明確化、など
(Phase 3) Create:
表現、各種アウトプット(例えば、企画書、戦略マップ)、デザイン化、など
(Phase 4) Move:
社会およびクライアント企業様に向けたプレゼンテーション、ブランディング、クリエイティブ・コミュニケーション、WEBおよびDTPの実制作および運用、など


次回以降のブログでは、これら仕事の流儀について皆様にお伝えできればと思っております。

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