これは、恋? いいえ、取材です。

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2008年8月18日

みなさま、ご機嫌いかがですか。
素敵なお盆休みを過ごされましたでしょうか。
 
さて、夏期休暇前まで取材つづきだった私、絹田。
これだけ取材づくしだと、新しく気づくこともございます。




取材って、瞳孔開きますよね。




人は興味あるものを目の前にしたときや、
心が昂っているときに、瞳孔が開くといいます。
恋する乙女の瞳がキラキラと輝いているのは
たぶん、そのせいだと思われますが、
目に映るすべてが鮮やかで、美しく、心にぐっとくるのも、
目に取り込む光の量が、きっと関係しているのでしょう。


で、取材の話に戻りますが、

 
あるときは、
取材先へと向かう車窓から山を眺めて
「緑の色はこんなにも多彩だったんだ!」と驚き、
海辺のベンチに腰かけて
「もっとも耳ざわりのいい音楽は、波だ」と確信する。

またあるときは、
質問表を片手にインタビューイの家へと出かけ、
「桃のような人間でありたい」という予想外の言葉に出会う。
そして、そのときの声と言葉を何度も心で反すうし、
自分なりに解釈しようと努める。


新鮮な風景。
初めて会う人。
思いがけない出来事。
聞いたことのないお話。


取材中は、とかく心が忙しい。
慣れない状況の中、ドキドキすることがいっぱいで、
何をしても感動しやすいように感じる。


これは、恋? いいえ、取材です。


相手や周りの様子を伺いながらも、興味あることに突っ走っていく。
どんどん掘り下げて調べたり、話を聞いたり、その場所に行ったり。
こういう情熱も、恋に近いかもしれませんね。



取材というのはそもそも、材料が手元にないから行くもの。
つまり、「発見をしに行く」ということ。

発見ほど、心に面白いものはありません。

だって、発見はいつも、ひとの心を揺さぶるから。
心が動く。これは感動と同義語です。


「クリエイティブで世の中を感動させたい」とは、
FICが掲げる九つの約束のうちの一つ。

たった一人の取材者の感動が、
その約束をかなえる一歩になるだろうと信じて、いつも取材を行っています。

もちろん、私のつたない取材が、世の中うんぬんに
即つながるとは考えていません。
でも、囲碁や将棋で、よく言われるじゃないですか。
 
 
「着眼大局、着手小局」。
(視野は大きく。でもまずは、目の前の一手を確実に。)

 
キラキラおめめで行う「恋するような取材」は、
私がいま、クライアントさまにできる精一杯の一つ。
自分が感動し、その感動を企画や制作物に落とし込んでいく作業に、
今日も取り組んでいます!
 
 
okinawa.jpg.jpeg
■『湯めぐLINK 夏 vol.8』より
http://www.hotespa.net/yumegulink/mag/index.html

今回の取材記事は現在、鋭意制作中ですので、
前回のものをご紹介します。
詳細はぜひ、本誌をご覧ください★
 
 
halohalo.JPG

■MINISTOP公式サイト TVCMギャラリーより
http://www.ministop.co.jp/cm/index.html

こちらも今回分はまだ制作途中。
インタビュー記事はもう少し下にスクロールすると出てくるのですが、
大人の事情で、ここでは掲載できません。
こちらもリンク先である本サイトでお楽しみください★
 

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