友部正人に会ったときのように

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2008年10月30日

東京の佐野です。

いきなり個人的な話で恐縮ですが、
私が初めて記事の構成から原稿書きまでを担当したのは、今から十数年前。
大好きなミュージシャン・友部正人氏へのインタビュー記事でした。

取材時は、虹の彼方に行ってしまいそうなほど大興奮。
「コレ以上楽しい取材は、この先ないやろ!?」と思ったのを、
今でもよーく覚えています。

けれどその後の取材も、
友部正人氏インタビューの興奮とは種類が違うものの、
それぞれエキサイティングしまくり。

そんな私がFICの新人スタッフとして初めて、
記事の構成から原稿書きまでを担当させていただいたのが、
旅スタイル提案誌『湯めぐLINK 秋号 VOL.9』でした。

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●クライアント
株式会社 共立クリエイティブ様

●媒体
『湯めぐLINK 秋号』VOL.9

●制作のテーマ
「ただいま、にっぽん。」をテーマに、秋の海や山の魅力を紹介。
株式会社共立メンテナンスさまが運営するホテルを活用して、
秋の旅を楽しんでいただくこと。


私が取材を担当したのは、
「函館“日本初モノ”巡りの男ひとり旅」という企画。
実際にひとりで函館の街を巡ったのですが、
初めてお会いする方からお話を伺ったり、
行ったことのないスポットに足を運んだりするのは、
やっぱり興奮するものです。

「仕事としてではなく、
ひとりの旅行者として味わったその興奮を、
ダイレクトに読者の皆さまにお伝えしたい」。
そんな気持ちで制作に取り組みました。

いま思えば十数年前の私も、友部正人氏ではなく、
取材という行為そのものが持つ魔力に魅せられたのでしょう。

ちなみに友部正人氏の記事が掲載された雑誌は、
いまでもしっかり引き出しにキープ。
もちろんその隣に、
『湯めぐLINK 秋号』VOL.9を並べようと思っています。

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