プロフェッショナルを見た
« 五趣めぐり・航海図 | ブログTOP | もとい »
2008年12月19日
こんにちは。京都の松村です。
そろそろ本格的に寒い寒い京都の冬がやってきます。
私は大阪から通っていますが、家を出たときと京都に入ってからの温度差には
ほんとにビビリます。確実に2℃は違うのではないかといつも思っています。
さて、そんな寒さなんて全く感じさせないほど活気があって盛況のうちに終了した展示会に関して今回は紹介させてもらいます。
FICがお手伝いさせていただいたのは、ニツコー熔材工業様のブース設営一式です。
▼ 展示会名:大阪ウエルディングフェスタ2008
▼ 期間:11/15-16
▼ 場所:インテックス大阪6号館A
▼ FIC担当企業様:ニツコー熔材工業株式会社様
展示会のプロデュースはFICとしては何度も手がけていることですが、
私自身が担当させていただくのは初めてです。
今回は搬入からの参加でしたがすでに緊張です。
前々日の11/13の朝から搬入開始、
会場に着くとすでに他の企業は設営を始めています。
早速我々も直前までお客さまと詳細の詰めをしていた図面を基に
ニツコー熔材様のブースも設営開始です。
絨毯が敷かれ、パネルが立てられ、そのパネルにクロスが張られます。
さらに電機の配線がなされ、行灯が灯ります。
最後に大物のトラスをアンカーで立てればほぼ完成。

ここまで数時間足らずですが、それぞれ職人さんのプロフェッショナルぶりには目を
見張るものがありました。皆さんスタッフは必要最小限の人数です。
各工程は順番に行う必要があるので、
ある工程で手間取るとその後に迷惑がかかります。
そんな中、全ての職人さんは面識はないはずなのに、
まるで事前に綿密な打合せをしたかのごとく流れるようにブースを仕上げてきます。
全く無駄なく驚くほどスピーディーです。
もう圧巻です。あこがれます。
そして迎えた当日、開場から一気に盛況です!
ニツコー熔材様のブースも溶接の実演もあり、
多くの方が足をとめて説明に聞き入っていました。
自然とニツコー熔材様の担当の方の説明にも熱がこもります。
その際には以前隠岐が紹介しましたパンフレットを使っていただいていました。
さらに実演に使用した溶接棒は
ficにて制作したパッケージに入って運ばれてきていました。

ブース内でお客さまがご覧になっている布パネルもficにて制作したもので、
こちらで記事を書いた星野が担当させていただきました。
今回の展示会以降、各地でご使用いただくことになっています。

私はwebディレクターとして、普段はモニタ相手に唸っていることが多いので、
リアルな現場に立つことの出来る展示会はとても新鮮な気持ちで望めました。
設営の職人さんの仕事に間近で触れることができたことも大きな収穫です。
プロとはこういう仕事ぶりを言うのだと、
持てる技術の全てをお客さまのために注いでいくものであると。
お客さまを迎えるニツコー熔材様の対応もすばらしいものでした。
展示会はお祭りであると言い切ってしまうのは語弊があるかもしれませんが、
一種のそういった雰囲気を演出し、
来場者の方に自社製品を効果的にアピールできれば最大の目的は達成できます。
今回目のあたりにした
「プロとしての仕事ぶり」と「お客さまをもてなす心」
そこには普段の業務で心がけておく必要のあることが集約されていました。
この案件を終えて改めて気付かされた二つのことを常に思い返しながら
次の案件へと望んでいこうと思います。

コメント (2件)
ブログ拝見しました。
出張が多いと思ったら、展示会も担当されてたんですね!
私も年に2回以上展示会にいったりしますけど、普段はパソコンを見ているだけなので、すごく息抜きになります。
ところで、今回の話の中にライトセーバーの話がなかったのは、何故ですか?
すごく残念です。
次回は、期待しています。
投稿者: エコレンジャー 中岡 | 2008年12月24日 11:17
日時: 2008年12月24日 11:17
>エコレンジャー中岡様
ご覧いただきありがとうございます!
お返事遅くなってすいませんでした。
デスクワークと現場での仕事がほどよくあると、
お互いの場面への刺激が生まれて、その結果効率がアップしたり、スムーズにアイデアが出てきたりと相乗効果があると思っています。
おそらく中岡様も同じなのでは?
次回ご期待に副えるかどうかは...
私ではなく、中岡様の情熱と技術で
ぜひ開発してください!
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者: 松村 敏弘 | 2008年12月24日 20:41
日時: 2008年12月24日 20:41