坪尻隆宏

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2009年1月 1日

ここは悪くない。あとは距離だけですかな。

一年前なら、私たちFICはこの町には来ることはできなかったと思います。南流歩行訓練により、足もとを確かめながら、視線と意識は前に向けて歩くことを続けてくることができたからでしょう。
いま、自分たちも含めて地球上はゴウゴウと音を立てながら動いています。ともすれば、歩いてきた道を振り返り、崩れ落ちないように足もとに目が奪われています。だからこそ、顔をあげているつもりです。そして自分と、エフアイシーと、そして関わる企業さまの未来を見ていたいと思っています。楽天的かもしれません。脳天気なのかもしれません。しかし、自分やエフアイシーは、まだまだやっていないことがたくさんあります。お得意先様のことについて、もっと真剣に考えることができるはずです。

お得意先様のメッセージを、伝えなければならない人に、印刷物やwebのデザインやコピーライティングという表現で伝えることが私たちの仕事。目指しているのは、メッセージの送り手であるお得意先様と、そのお客さまである受け手が、お互いの人となりを具体的にイメージ(妄想でも)できることです。受け手が自分にとってお得な情報を、安心して受け取ることができる。その安心は、次への期待に変わっていく。移ろいの激しい市場で、このようなリレーションを継続して未来を作っていくことは非常に困難なことです。しかし、お得意先様と、そのお客さまの未来への道程を整えていくという一助になるために、私たちFICは取り組んでいきます。それがエフアイシーの「PROMOTION CREATIVE」という言葉に込めた思いです。

そして、受け手と送り手の関係は、お得意先様とFICの関係でもあるはずです。安心してまかせていただく、そして期待をもっていただく。安心していただくためには、従来の受発注の意識を超えた活動をしていかなければなりません。詳しくは申しあげませんが、2009年のスタッフ、、、特に企画スタッフの行動がそのご説明になればと思っています。
お得意先様の安心ために、まずは第一歩。私たちFICも、スタッフ(送り手)の顔が見えるwebや自社ツールを考えています。FICブログもその一貫です。この活動通じて、FICの人となりを感じて頂けるよう努力していきます。

この年末年始、FICカレンダーというものを作成いたしました。部数が極端に少なかったので、お手元に届かなかった方は申し訳ありません。ご覧になられた方はお気づきかも知れませんが、カレンダー裏面に、FICスタッフが自分で指定する記念日が記載されています。理由は書かれていません。続きはwebで、という古典的なブリッジ手法ですが、坪尻が決めたのは1月17日。阪神大震災です。当時まだ宝塚に住んでいて、私は無事でしたが、何人かの友人、親戚が亡くなりました。決して記念日ではありませんが、私にとって忘れられない日付です。2009年のカレンダーに書き込むと、未来のように見えますが、すでに過去です。だから、もっと未来を見ていたいと思い、自分達に影響があるであろうイベントをカレンダーに記載しました。カレンダーが手元にない方は、こちらをご覧ください。
FICカレンダーgoogle版
少しでも未来の出来事を探して書き込んでいきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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