手作り営業ハンドブック。
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2009年4月10日
桜満開の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
真新しいスーツを着た若者たちを見かけるたびに、
「がんばれ!」と心の中で応援している絹田@TOKYOです。
新入社員の季節は、また、
会社や先輩が持つ「知」を後輩に伝える季節でもあります。
御社ではどのようにノウハウを伝えていますか?
実は昨年度、こんなツール作りをお手伝いさせていただきました。
■ツール名
学生会館ハンドブック
■クライアント
株式会社共立メンテナンス様・株式会社共立クリエイティブ様
■ツールの目的
「学生会館の営業マン」として知っておくべき知識等を集約すること。
そして、これまでに築いてきた「知」を全員で共有できるようにすること。
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会社のノウハウがギッシリと詰まっているため、
詳しい内容をお見せできないのが残念なのですが、
ハンドブックの内容はすべて、営業担当の皆様自身が原稿を書き起こしたもの。
まず、ページ構成や大まかな内容は大先輩が決定。
それに従って、営業の方たちがそれぞれの担当ページを執筆します。
その内容に先輩がチェックを入れ、書き直しを繰り返して、やっと原稿となります。
この原稿には、感動しました!
手書きで来たものも多かったのですが、
何度も推敲したのであろう消しゴムの跡が刻まれていたり、
わかりやすく説明するためにオリジナルの図が描かれていたり、
いろいろな切り抜きが貼り重ねてあったり……
まさに、若手の営業の皆様が一生懸命に調べ、まとめたものでした。
本当に、魂がこもっていました!!
私自身にも経験がありますが、
なんとなくわかっていることでもいざ文字にして説明しようとすると、
不明点が結構あったりするもの。
そんな「暗黙知」を見える形に、体系的にまとめることができたことは
価値あることだと思いますし、相当のご苦労があったと思います。
その情熱が冷めないように、
熱いままで伝わるように、
私たちは紙面づくりをお手伝いさせていただきました。
このツールは、営業の方たちが一人一冊ずつ持つ
「限定アイテム」のため、印刷はしていません。
PDFファイルを必要な人数分だけ出力し、
それを各自ファイリングすることでハンドブックは完成です。
まさに、手作り。
でも、だからこそ、
営業の皆様の「熱い気持ち」が伝わってきます。
ハンドブック作りを通して大先輩の知識を吸収した先輩たちは、
この春から後輩たちに、その知識を伝えていくことになるでしょう。
新入社員の方たちに、先輩たちの情熱は伝わるでしょうか?
私は、伝わると信じています。
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ページの左下には責任編集者(原稿を執筆した営業の方)のお名前入り。
ファイル式なので、内容の追加や削除も簡単です。
