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2009年2月16日

宴のまえ

■ツール名
宴創2009 フライヤー、チケット、パンフレット(表紙・フォーマット)

■クライアント
株式会社太鼓センター様

■ツールの目的
太鼓センター様が運営する和太鼓スクール「TAIKO-LAB」の
生徒さんたちの発表会「宴創」のお知らせ


0106taiko_tirasi_omote.jpg


秋の発表会に続き、春の発表会のツール作りをお手伝いさせていただきました。

TAIKO-LABのお仕事では
いろいろなチラシを作った事がありましたが、
キービジュアルからの制作は私にとっては初めてでした。

テーマは「和モダン」。


この発表会は、青山と浅草、2つのスクールの生徒さんが集まって行われます。
そこで、2つの教室を、赤が浅草、白が青山と、対象的な2色で表現しました。
和太鼓の和の魅力を伝えるために
ポイントで和風の柄を入れています。

紅白ということで、
日頃の練習の成果を思い切り披露する
晴れの日をイメージしました。

作業をしていく内に
だんだんとテンションが上がり
ノリノリで制作していたのを覚えています。

もっとビジュアルを
打ち出していく制作に関わりたいと
思ったお仕事でした。(星野)


ディレクターからのひとこともご紹介します。

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発表会に臨む人は、どんな人なのか、
和太鼓を習う人はどんな人なのか、毎回考えます。

和太鼓に憧れ、上達しようと努力している人が好きなもの。

和太鼓が持つ伝統や迫力、イキのよさ、気風(きっぷ)のよさ、
正統派、威勢のよさ、セクシーさ。
集団で盛り上がるのも好きだし、自分が主役になるのも好き。

和風で、カッコよく。
でも、青山らしく現代的に。
そんな話をしながら、「和モダン」と「青山・浅草の融合」ビジュアルができました。
昨年、「宴創2008」のビジュアル作りも担当させていただきましたが
今年の「強い」ビジュアルは、和太鼓を学ぶ人の情熱に
より近づけたのではないかと思います。(井上)

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宴創2009
3月7日(土)、8日(日)14:00開演
日本青年館 大ホール(国立競技場近く)

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2009年2月 5日

素敵な出会い

ボクは学生時代の4年間を、
風呂なし&トイレ共同、四畳半一間のアパートで過ごしました。

各階16室×3フロアあり、住んでいるのはもちろんメンズオンリー。
深夜に屋上で青空ライブをするバンド学生がいたり、
ホステスさんにあれこれ貢がせているヒモ学生がいたり、
酔った勢いで3階からダイブして大ケガする酔っ払い学生がいたり……。
個性的な人が多く、それはそれは愉快なアパートでした。

そんな10年以上も前のことを思い出すキッカケとなったのが、
『2009 慶應義塾大学 学生寮のご案内』の制作。
慶應義塾大学様に合格された学生さんたちに配布する、
学生寮のご案内パンフレットです。

keiouburogu.jpg

●ツール名
2009 慶應義塾大学 学生寮のご案内

●クライアント
株式会社共立クリエイティブ様

●ツールの目的
慶應義塾大学様に合格された学生さんと、
その親御さんに学生寮をご案内し、
興味をもたれた方に見学やお問い合わせをしていただく。


学生寮パンフレットの制作に携わるようになって知ったのですが、
実は学生寮にもさまざまなタイプがあるのです。
たとえば慶應義塾大学様の場合は、大学様が所有している寮と、
株式会社共立メンテナンス様が運営している提携学生寮、といった具合。
提携学生寮は、食事付き・全室個室・寮長さんのサポートなどを特長とした、
安心して学生生活を送っていただける寮です。

「学生さんには、快適な生活をエンジョイしていただきたい。
親御さんには、安心して子どもさんを送り出していただきたい」。
大学様や学生寮スタッフ様の熱い思いが、
このパンフレットを手にとられたすべての方に伝わることを願っております。

そして今春から新生活を始められる学生さんにも、
ボクが経験したような素敵な出会いがありますように。

(東京の佐野より)

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2009年1月21日

「魅せられた、ボディーライン」

出会いは、1982年初夏・・・真っ赤なボディーのKawasakiだった。
DOHC 2b 空冷4気筒。
バイクショップで出会い・・・・、一目惚れ。
毎日ツーリングに出掛け(忙しいので学校はお休み)、
休憩しては、ホレボレと、魅る。
後ろからのラインが最高にいい!
ブラックフェイスのテールランプからサイドのラインに流れる流線美、
その先は真っ赤なタンクの誇れんばかりに
せり上がるKawasaki独特の野性的なライン。
どの、角度からも魅力的なんですけどね。
当時では最新の液晶モニターも仕様され
アナログとはまた違ったメカニカルさがよい、
走らずともメインキーをON&OFFして楽しんでいました
(周りから見ると多分、ヘン)。
語りだすと、長くなりそうです。


CAR.jpg

■クライアント
専門学校アートカレッジ神戸さま
■媒体
カーデザイン学科パンフ&カーデザインブログ

■制作のテーマ/カーデザインの魅力を伝えつつ、
活躍できる未来のカーデザインンフィールドを発見してもらえること。

車、バイクと出会い方は人それぞれ違うと思います。
街で見かけた、友達が乗っている、親父が乗っていた、
雑誌で見た、ラジコンやプラモデルが好きだった、
そして、そのフォルムに魅せられたり、エクステリアに魅せられたり、
エンジン音が最高、とか、ホイルのエッジが
、ハンドルのフィット感が・・・あのメーターの刻み方・・
焼けたオイルの匂いが・・・・など、感じ方もまた人それぞれ。
ほんの小さなきっかけが始まりでいいと思います。
実際に自分がデザインする楽しさ、創る側になったことを想像すると
夢もまた大きくなります。
これから、カーデザインのクリエーターを目指す方に、
車のデザインを通して、新しいライフスタイルを創造できると
感じていただければ、と思います。



アートカレッジ神戸様カーデザイン学科
http://www.art-kobe.com/car/index.html


現在、カーデザインの魅力を伝えようと、
車にまつわる様々な人間模様や、
業界裏話、車の歴史、あの頃の名車談義など、
クルマニアが気軽に井戸端会議風に集まれるサイトを製作中。
近々アップできることと思いますので、実は・・クルマニアって方はご期待下さい。

CARHP.jpg

京都制作室  テールランプを見て走るのが嫌いな芝本

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2009年1月15日

「笑」はクリエイティブのテーマになりうるか(年賀状を振り返って)

年賀状は好きですか。

プライベートはもちろん、仕事上の年賀状でも
送る相手の顔を思い浮かべながらメッセージを書くのは、年末ならではの行事。
苦しくも(?)楽しい仕事ですね。

FICは、今年、年賀状でのご挨拶の前後に、卓上カレンダーとWEBサイトでご挨拶いたしました。

クライアントの「見る目」が厳しくなる時代だからこそ、作り手の顔が見える安心感。
それぞれが考える「人肌クリエイティブ」の中身。
顔を上げて、前=未来、将来の予定を見ようと心がけること。
自分が大切にしているもの。
六曜、仮定の昭和年号など、あれば役立つ機能。

たくさん盛り込んで欲張りすぎたかと反省しつつも、
「面白かったよ」
「ここは○○したほうがよかったんじゃない」など
ご意見をいただけるのは、本当に嬉しいもの。社内で共有し、
次の企画(☆FICサイトの新コンテンツ進行中☆)に活かしたいと思います。


2009_u.jpg

さて、自分たちが作った「たくさんの笑顔と感動を伝えたい」という年賀状の文面を見直して、
「笑顔」は私たちの制作のテーマかもしれない、と改めて考えました。

「旅の情報誌も、学生寮の案内も、会社案内も、学校案内も。
クライアントがお客さまに伝えたいベネフィットを、実のユーザーさんの笑顔が伝える。
入学・入社を検討する人が、社員や学生の笑顔を通じて、自分たちの未来を見る。
「笑顔」の視点を忘れずに、笑顔を集める企画。
うん、これはテーマになりそうだ。」

もちろん、作り手も「笑顔(と笑い)」を忘れずに。(第二企画部 井上優子)


FIC_calender_omote.jpg


FIC_calender_omote1.jpg

卓上カレンダーは、プロモーションに関係する記念日を入れるとともに
裏面には、全スタッフのProfileも入れ、「顔が見えるカレンダー」に。


WEBサイトでのご挨拶はこちらのカテゴリーから
http://www.fic.me/blog/2009/


2008_u.jpg
昨年の年賀状もオマケに。

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2008年12月19日

プロフェッショナルを見た

こんにちは。京都の松村です。
そろそろ本格的に寒い寒い京都の冬がやってきます。
私は大阪から通っていますが、家を出たときと京都に入ってからの温度差には
ほんとにビビリます。確実に2℃は違うのではないかといつも思っています。

さて、そんな寒さなんて全く感じさせないほど活気があって盛況のうちに終了した展示会に関して今回は紹介させてもらいます。
FICがお手伝いさせていただいたのは、ニツコー熔材工業様のブース設営一式です。


▼ 展示会名:大阪ウエルディングフェスタ2008
▼ 期間:11/15-16
▼ 場所:インテックス大阪6号館A
▼ FIC担当企業様:ニツコー熔材工業株式会社様


展示会のプロデュースはFICとしては何度も手がけていることですが、
私自身が担当させていただくのは初めてです。
今回は搬入からの参加でしたがすでに緊張です。

前々日の11/13の朝から搬入開始、
会場に着くとすでに他の企業は設営を始めています。
早速我々も直前までお客さまと詳細の詰めをしていた図面を基に
ニツコー熔材様のブースも設営開始です。

絨毯が敷かれ、パネルが立てられ、そのパネルにクロスが張られます。
さらに電機の配線がなされ、行灯が灯ります。
最後に大物のトラスをアンカーで立てればほぼ完成。

nk01.jpg

ここまで数時間足らずですが、それぞれ職人さんのプロフェッショナルぶりには目を
見張るものがありました。皆さんスタッフは必要最小限の人数です。
各工程は順番に行う必要があるので、
ある工程で手間取るとその後に迷惑がかかります。
そんな中、全ての職人さんは面識はないはずなのに、
まるで事前に綿密な打合せをしたかのごとく流れるようにブースを仕上げてきます。
全く無駄なく驚くほどスピーディーです。
もう圧巻です。あこがれます。

そして迎えた当日、開場から一気に盛況です!
ニツコー熔材様のブースも溶接の実演もあり、
多くの方が足をとめて説明に聞き入っていました。
自然とニツコー熔材様の担当の方の説明にも熱がこもります。
その際には以前隠岐が紹介しましたパンフレットを使っていただいていました。
さらに実演に使用した溶接棒は
ficにて制作したパッケージに入って運ばれてきていました。

nk03.jpg

ブース内でお客さまがご覧になっている布パネルもficにて制作したもので、
こちらで記事を書いた星野が担当させていただきました。
今回の展示会以降、各地でご使用いただくことになっています。


nk02.jpg

私はwebディレクターとして、普段はモニタ相手に唸っていることが多いので、
リアルな現場に立つことの出来る展示会はとても新鮮な気持ちで望めました。
設営の職人さんの仕事に間近で触れることができたことも大きな収穫です。
プロとはこういう仕事ぶりを言うのだと、
持てる技術の全てをお客さまのために注いでいくものであると。

お客さまを迎えるニツコー熔材様の対応もすばらしいものでした。
展示会はお祭りであると言い切ってしまうのは語弊があるかもしれませんが、
一種のそういった雰囲気を演出し、
来場者の方に自社製品を効果的にアピールできれば最大の目的は達成できます。


今回目のあたりにした


「プロとしての仕事ぶり」と「お客さまをもてなす心」


そこには普段の業務で心がけておく必要のあることが集約されていました。
この案件を終えて改めて気付かされた二つのことを常に思い返しながら
次の案件へと望んでいこうと思います。

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